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事業紹介:民間企業向け

“IT” is central for Bussiness!

サービスラインナップ

システム分析サービス(Smart Tool)

老朽化、肥大化し、“満身創痍”のブラックボックス化したシステムから脱却できない企業は多くあります。

  • 20~30年以上前に構築された古いシステムで、つぎはぎだらけで一貫性を欠いたシステム
  • 仕様書や設計書などのドキュメントが残っていない
  • 数十万ステップから数百万ステップ、時には数千万ステップと規模が大きい
  • プログラミング言語はCOBOLやPL/Ⅰ、RPGなど古い言語が使われ、データ管理などのミドルウェアも古い
  • 主にメインフレームで稼働し、運用に費用がかかる

Smart Toolは、プログラムのソースコードをInputとして、Smart Toolの持つ様々な機能(*1)により、スピーディーに
可視化ドキュメント(*2)を作成し、かつ独自技術により「複数プログラムの関係性を整理し、可読性を向上」することができます。

Smart Toolの機能(*1) 可視化ドキュメント(*2)

A プログラム(単体)の可読性の向上
①ソースコードの条件文(IF,THEN,ELSE、ENDIF)を図式で表現する。
②ソースコードに条件分岐後のGOTO命令(出発元と飛び先)を「矢印でつなぐ」書式の表記をする。
 この時、GoTo文の示す位置がモジュール外の場合には、「矢印でつなぐ」書式ではなく、「分岐先のコード記述した記号( ⇒ )で表記する
③ソースコードの中にあるGoTo文記述を取り去り、IF/THEN/ELSEの組み合わせによる「構造化した記述」に変換する。
④ネスト構造となっている別のモジュールを親のプログラムに組み込んだ展開として、”ありのまま”の業務ロジックを、一次元的は表現法で再現する(「手繰り寄せ」と呼ぶ)
⑤項目名の辞書機能。記号化された項目名のメタデータを作成、参照できる

B 複数プログラムの可読性の向上、鳥瞰
⑥親のプログラムからCALLされているサブルーチンを親プログラムに組み込んだ展開して一次元的な表現にする(手繰り寄せ)。この場合、異なる言語のCallでも手繰り寄せ可能
⑦プログラムを手繰り寄せた結果のネスト構造を一次元的に表記する
⑧呼び元と呼び先のプログラムを親子の関係性(”呼ぶ””呼ばれる”というマトリクス)を可視化

C システム全体を俯瞰的に視る
⑨モジュール一覧により、システム全体の状況(複雑性:条件文やループ、Call数など)を把握できる
⑩類似比較表により複数プログラムの類似性の存在を確認できるように表現する

1 モジュール一覧表
モジュールのIF数、CALL数、Step数等々の特徴ある命令を集計し一覧化(類似プログラム抽出にも利用可能)
2 フローチャート図
IF文、Case文、GOTO文、ループ文などがあるロジックの構造を分かりやすく図示(モジュール内での類似構造を検出可能)
3 親子関連図
親モジュールと子モジュールの関係性を一覧化
4 モジュールネスト図
親モジュールから呼ばれる子モジュール、子→孫、孫→ひ孫、・・・全ネスト階層の構造を図示
5 関連項目調査表
検索キーワード項目、およびその項目と関連のある項目(Redefines、CallのUsing句、Move、など)を一覧化
6 通過パス消込表
通過するロジックの組み合わせ(通過パス)、テストケースごとの実行結果を見える化し、実行パスを一覧化
7-A 類似メソッド一覧表
全メソッドをコーディング行単位に突合し、類似率を一覧化
7-B 類似ロジック比較表
7-Aで比較して似ているモジュールに対し、比較差を表示

【提供サービス】
お客様自身がSmart Toolにより可視化ドキュメントを作成する「Smart Toolの貸出し」と
弊社担当者が可視化ドキュメントを作成する「作業支援」があります。

【お問い合わせ】
TEL:03-6770-9971
E-mail:SmartTool_itb@itbook.co.jp

ITコンサルティング

ITパートナー

変化の激しい現在、クラウドコンピューティングに象徴されるように、IT業界は大きな変革期にさしかかっています。
そして、以下のような悩みや対応が急務になっている企業は多くあります。

  • 情報システムにかかるランニングコストを削減することはできないか
  • IT資産の現状がわからない、IT資産の整理の仕方がわからない
  • ベンダからの提案、意見を鵜呑みにしていいのかわからない
  • システム開発においてプロジェクトがなかなか進まない

御社のIT活用に関する悩みや対応に対して、IT専門家集団が、CIO及び情報システム関連部門に対して、総合的に支援いたします。

システム化計画策定支援

システム化計画策定とは、経営戦略を支える最適なシステム構築の為の構築プロセスです。
事前にシステムグランドデザイン、システム化計画を策定する事で、システム構築の目的と導入効果想定を明確にするとともに、システム開発のリスク低減やシステムに対する社内意識の向上をはかる事が可能となります。

ITリテラシー向上支援

変化の激しい現在、IT人材の教育が現場のOJTに依存しており、体系的な教育が実施できていなかったり、IT関連の業務の固定化が進んでおり、異なる分野のスキルを学ぶ機会がほとんどなかったりします。
これではいけないと教育担当や人事担当の誰もが考えますが、どこから手をつけてよいのかわからないのも事実です。
お客様のニーズに合わせ、必要としているIT人材を明確化し、育成する教育研修の提供、スキル評価策定についても支援します。
また、適切なスキルを有した人材の派遣などもいたします。

PMO支援

プロジェクトマネジメントを向上させるためには、プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)は欠かすことのできない組織です。
しかし、設置されたプロジェクトマネジメントオフィス(PMO)がうまく活用されていないのも事実です。
プロジェクト全体の進捗や課題を可視化し、プロジェクトマネージャーの意思決定支援を行う組織であるプロジェクトマネジメントオフィス(PMO)は、プロジェクトマネジメントの成熟度を向上させ、効果を発揮させる組織でもあるのです。

〒135-0061
東京都江東区豊洲三丁目2番24号
豊洲フォレシア9階
TEL:03-6770-9971(代表)

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